呼びたいデリヘル嬢がいない時の代替え案

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青森弘前の裏風俗を体験【2018年】本サロは鍛冶町!旅館も少数営業中

青森県内で風俗遊びをしようと想ったら!青森駅周辺でデリヘル遊びをするか?弘前を拠点にするかで悩むところだろう。

デリヘルなら弘前の方が良い店がある印象だが、まあどっちもどっちである。

ただ、弘前の裏風俗である本サロは1万円ちょいで本番できるのでコスパが良いと評判である。

弘前の風俗相場は総じて安めなのでリーズナブルに遊べる。当然、基本料金が安いので風俗嬢に払えるチップの予算も確保できるのだ!あわよくば、+アルファのサービスを要望する交渉余地は十二分にある土地柄である。

ただ、青森の風俗事情は新規客(観光客)には厳しいことを伝えておく。なぜなら、デリヘルの地雷店が数多く存在しており、地元民は必ず避けるだろう地雷デリヘルがシティヘブン等のネット広告に人気店として露出しているからだ。

詳しくは青森の風俗事情!デリヘルを4回呼ん優良店・本番率を検証を参考にすることで弘前の風俗選びにも用心深い選択ができるようになるだろう。

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弘前の裏風俗とは?

 

青森県の中で青森市と並ぶ2大都市が弘前市になる。青森市については風俗不毛の地と言われ、店舗型風俗は本サロのメルシーハウスしか存在していないことでも知られている。

弘前市には昔からの伝統的な裏風俗が残っている。それが本サロと本番が出来るちょんの間旅館になる

ソープランドという他県に存在するような本番可能な風俗が弘前にはまだ根付いていないため、素股などではなく、女と本番したいという場合にはこのような裏風俗を選択することになる。

弘前の裏風俗の特徴と相場

鍛治町

弘前の裏風俗の特徴と相場についてだが、まずは本サロから紹介していきたいと思う。

弘前の本サロのついては弘前駅から少しいった弘前きっての繁華街である鍛冶町に存在する。飲み屋が中心になっている繁華街だが、ピンサロもこの繁華街の中にちょこちょこ存在する。

そのようなピンサロの中に本番まで行うことが出来る本サロが隠れている。ピンサロの店の前には呼び込みのお兄ちゃんが立っているので、本番まで可能かどうかという質問をすることにより、本サロを見分けることが可能である。

なお、相場としては10,000円程度となっている。

青森駅周辺のメルシーハウスとさほど変わらない。

そして、もう一つの裏風俗が今回体験した本番可能なちょんの間旅館になる。このちょんの間旅館は紙漉町と言われる場所に存在している。旅館の2階で女とセックスする形式の風俗で大阪の新地の旅館形式のちょんの間などと同じ形式になる。

弘前の旅館は他にも点在しているが2018年の現在は廃業になってるところも多い。

料金は30分12,000円から。ただし、若い女(といっても30代だが・・・)の場合、ここにプラスして2,000円程度がかかる場合がある。なお、女のレベルは基本的に低いことは覚悟しておこう。

青森駅の第三振興街近くの本サロ!メルシーハウスの方がレベルが高い印象である。

2018年8月現在電話で確認した弘前の裏旅館

ちなみに以前利用した旅館ではないが、2018年8月でも弘前で本番でできる裏旅館はこちら。電話で確認したら耳の遠いおばちゃんが「やってるよ!」と教えてくれた。女性は36歳ぐらいだというから熟女系ということになるだろう。

旅館名:桂木荘
住所 〒036-8095青森県弘前市大字城東2丁目7−3

弘前の裏風俗本番旅館の体験記

弘前のさくらまつりに参加

先日、弘前のさくら祭りというイベントに参加する機会があり、その際弘前の裏風俗であるちょんの間旅館を訪問することができたので、その報告をしたいと思う。

このさくら祭りというイベントは弘前城で春に行われているイベントでちょうどゴールデンウィークの周辺に行われて、弘前にかなりの観光客が集まるビックイベントになっている。この弘前のさくら祭りに仕事の関係で参加することになった。そのため、日中は完全にさくら祭りというイベントにかかり切りになってしまい、風俗関係で楽しむことはできなかった。

実際に仕事が終わって行動できるようになったのは夕方から。まずはタクシーの運ちゃんからすすめられたせせらぎ温泉という温泉につかって昼間の疲れをいやすことにした。

せっかく弘前にきたので裏風俗を体験に

すると、もう日も暮れてしまったので、そこから本格的に弘前の裏風俗を体験してみることにした。

もう、弘前の裏風俗には目星をつけており、古くからの伝統を誇るちょんの間旅館を訪問してみることにした。このちょんの間旅館だが、紙漉町と呼ばれるエリアに存在しているようだ。

この紙漉町というのは弘前駅と弘前城のちょうど中間位の位置にある。近くには弘前大学があるので、そこまでタクシーで行くことにした。もう日もかなり暮れてしまっていたので、弘前大学もほとんど人気が無かった。

そこから10分足らず歩くと紙漉町と呼ばれるエリアにたどり着いた。とは言え、想像していたような繁華街ではなく、少しさびれた住宅街のような寂しい雰囲気を醸し出しているエリアであった。

この紙漉町を歩いていくと、桔梗野橋と言われる橋があった。事前に調べた情報によると、この橋を渡ったところにちょんの間旅館があるらしい。たしかにわたったところにそれらしい建物がいくつか見える。早速そのうちの1軒に入ってみる。

方言丸出しのちょんの間旅館の客引きババア

すると、方言を話すババアが出てきて何か言ってきた。よくわからなかったので、「遊べる旅館?」と聞いてみると、「そうだ」というようなことを言う。

なので、遊びたいと伝えると、何か青森弁で話してきた。何度か聞き返して分かったことは3人女の子がいて、一番若いのが33歳ということ。自分はぽっちゃりが嫌いなので、「痩せてるか?」と確認すると大丈夫とのこと。

ただ、この33歳については若いので、2,000円プラスとのこと。う~んと思い、次に若い38歳のことを聞いてみると、「がんぶ」と言って顔をしかめた。「なんだ?」と思ったがあんまりすすめていないようなので、33歳に入ることに。

ちなみに、がんぶという言葉を調べると方言で「ぶす」という意味のよう。自分の店の女をぶすというババア(笑)。まぁ、とりあえず2階で女の子を待つことに。途中何度かババアがお茶を入れてくれた。

女の質はいまいちだが、のんびりした雰囲気に癒された

結局30分くらい経って、女が到着。「う~ん。30点(笑)」、デブではないが、こちらも普通に「がんぶ」であった。

ただ、笑顔があるので、そこは好印象。遅くなったことを仕切りに詫びながら、手持ちのお菓子を筆者に分けてくれた。その後、東京の話を聞いてきたので、池袋の話などをして盛り上がっている流れから、布団に押し倒してプレイスタート。

すでにお○んこは濡れ濡れでいつでも挿入可能な体勢。向こうから攻めてくれるかとも思ったが、完全に受け身の状態なので、こちらから攻めることに。女が感じ始めて、お○んこがびちょびちょになったところで挿入しようとすると、しっかりとゴムをつけられた。

そこらへんはちゃんとしているようだ。その後、普通に正常位でプレイしていたが、どうやらババアが2階に上がってきてごそごそ廊下でやっている音がして集中できない。結局、正常位以外の体位は行わず、そのまま射精した。発射後、もう一度お茶を入れてくれたので、それを飲んで旅館をお暇した。

まぁ、都内の風俗なんかに比べると明らかに女のレベルは低いが、田舎女ののんびりした感じに癒された部分もある。まぁ、弘前にもし来ることがあったら、もう一度来てもいいかなとも今は思っている。

 

弘前城
住所:青森県弘前市下白銀町1

せせらぎ温泉
住所:
青森県弘前市大字原ケ平字奥野5-5

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