およそ5年ぶりにタイ風俗のゴーゴーバー、コヨーテバー、デリヘルを堪能してきました。
特に有名なナナプラザはコロナ前と変わらずの大盛況。
日本人観光客は少ない印象を受けたが、ファラン(西洋人)観光客はノーマスクで大騒ぎ。
驚くべきは、ナナプラザやソイ・カウボーイ近くには、マリファナも販売されていた
ナナプラザエリア内は、マリファナの喫煙スペースまでできていたのには驚愕。観光客はお店で買って、喫煙スペースで吸っている状況なのだ(苦笑)
本題から逸れるが、病院から処方された人はマリファナの所持、吸入共に合法。それ以外の人の娯楽目的の使用は禁止。しかし、実情は大麻の処方診断書がなくても購入、所持ができる。所定の喫煙場所で吸っている限りは注意勧告も一切ない状況。
そんな自由が加速しているバンコク風俗の、最新事情と遊び方を体験を踏まえてお伝えしてゆく。
2022年10月現在、コロナ前と同じような、夜遊び資金で、バンコク風俗を楽しめると思ったら大間違い。
円安(この時対ドル148円後半)と世界的な資源・エネルギー高騰による物価高により、タイでの風俗遊びも1.5倍増しになったというのが率直な感想。
日本との風俗遊びを比較すると。どんどん差が縮小されてきているのが正直な実感である。
ただ、日本では決して味わえない、好きなセクシー女性を選んで、ホテルにお持ち帰りをするというゴーゴーバー独特の風俗遊びの優位性は健在だ。
この記事を読めば、ゴーゴーバー(ナナプラザ)で無駄な資金を使わずに、可愛い人気嬢をあてがって貰う遊び方を知ることができます。
目次
コロナ後のバンコク入国・出国の最新事情
2022年10月1日以降。タイの入国規制が完全撤廃。
日本人のタイ入国の際、陰性証明書類等は一切不要。私はワクチンも未摂取だが、らくらくと入国ができた次第。
つまり、タイは、コロナ前の状況に完全復活を遂げている状況。
タイから日本に帰国する際は、ワクチン接種証明書があればフリーパス。ワクチン未摂取の方は、帰国到着前72時間以内にPCR検査による陰性証明書が必須。その陰性証明書を政府指定のMYSOSアプリにダウンロードすることで、スムーズにノンストレスで帰国することが可能です。(帰国時の飛行機チェックインまでにMYSOSアプリに証明書をダウンロードしておくこと)
ちなみに、ナナプラザ周辺で、政府指定の陰性証明書を格安(2000パーツ)で発行してくれる場所はアソーク駅徒歩1分のブレズクリニックだ。日本人スタッフ常勤で言語の心配も不要。ただ帰国前と検査時間のすり合わせがやや面倒(要事前予約必須。帰国日55時間前に検査。日本帰国が月曜日であればNG)
その他、日本人スタッフ常勤で予約不要、当日午前中検査して最短当日、遅くても翌日にメールで陰性証明書を発行してくれるのは、サミティベート病院のPCR検査だ。料金は4000パーツで割高だが、予約なしでも柔軟な対応をしてくれる。
タイ名物の本番風俗のゴーゴーバーとは?
ゴーゴーバーというのは下着姿の女の子達がポールダンスしながら踊っているのを眺めながら飲むという形式のバーになっている。
日本流で言うと、セックス本番させてくれるセクシーキャバクラのことである。基本的に入店は無料。
店内に入ると、セクシーな格好をした女性店員が次々と客を誘惑してくる。着席すると、大勢の女性がお立ち台でセクシーダンスを踊り、お客にアイコンタクトをガンガンと送ってくる状況を想像してみて欲しい。
その間、ゴーゴーバーのスタッフが、あの手この手で客を喜ばせるよう仕向けてくるだろう。
これは、可能な限り、店内のスタッフに一杯奢らせたり、チップを弾ませることが目的である。
ゴーゴバーでは、女の子を横に着けて、おさわりしながら飲むことが可能。
また、中の踊り子を連れ出して、店先の外で気持ちよく飲むことも可能だ。
さらにうれしいのはゴーゴーバーで働いている女の子をショート(本番一発)、ロング(デートを兼ねて朝迄)という形で宿泊先のホテルで本番を楽しむことが出来るということだ。
顔やスタイル、一緒に飲みながら性格の一致を確認してから、お持ち帰りするかどうかを判断できるのが、日本風俗にはない、ゴーゴーバーの強みである。
バンコクゴーゴーバーの3大有名エリア
バンコクのゴーゴーバーの有名なエリアは3つになる。
- ナナプラザ(所在地:3, 1 Sukhumvit Road, Khlong Tan, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ)
- ソイ・カウボーイ(所在地:Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ)
- バッポン(所在地: 37, Soi2, 4 Thanon Patpong 1, Khwaeng Si Phraya, Bang Rak, Bangkok 10500 タイ)
ナナプラザについてはショッピングモールのようなところにバービアと呼ばれる飲み屋やゴーゴーバーが入居する形になっている。一番人気は何と言っても可愛い娘が揃っているレインボー4である。
建物が丸々風俗スポットになっているという様相を見ると、初めて来た日本人が度肝を抜かれるのは間違いない。また、ソイカーボーイというのもナナプラザと並んで人気があるゴーゴーバーエリアになる。
特にこのソイカーボーイにはバカラと呼ばれる超人気ゴーゴーバーが存在しており、このバカラにはゴールデンウィークやお盆期間などは日本人客が集まって、入店することも困難になる。
そして、最後がバッポンだ。このバッポンというエリアはバンコクの歓楽街でたくさんのゴーゴーバーやバービアでにぎわっている。選んで間違いない店が、日本人の一番人気のピンクパンサーだ。また、この近くには日本語が通じるお持ち帰りOKのカラオケとして有名なタニヤのアゲハがあり、ゴーゴーバーとカラオケ遊びの両方が楽しめて一石二鳥でもある。
バンコク最大のゴーゴーバーナナプラザの体験談
タイのゴーゴーバーを楽しむとするならば、タイの入国規制解除後、現在ナナプラザが一番盛況な印象を受けた次第。
すべての店が開店しており、コロナ前と全く変わらない様相を呈してます。
まず、ゴーゴーバーの初心者はナナプラザかアソーク駅周辺で宿を予約。女性をお持ち帰りするプランがおすすめだ。
バンコクのホテルはコスパ良い
周辺徒歩10分圏内のホテルで2名を予約しておくと、女性連れ込みに対して、フロントから文句は言われず、料金も変わらない。
ナナプラザの女性がホテルに来てくれる移動範囲としては、ソイ・カウボーイから近くのアソーク駅付近のホテルも問題はない。
著者が宿泊したホテルは、ナナプラザから徒歩10分のロハスレジデンススクンビットだ。一泊5800円でプール付き、45平米の部屋は広々で快適。
ホテルの物価は日本よりもコスパが非常に良いのは、コロナ前とは変わらない。
バンコク名物の渋滞時間(朝8時~10時、夕方17時~8時)を避ければ、スワンプーム空港からタクシーで1時間以内で着く。
ナナプラザ~ゴーゴーバーの相場
コロナ以降、ゴーゴー嬢の連れ出し料金が高騰した印象を受けました。
以前はショート最低2000パーツ~だったが、ちょっと可愛い女の子の初回提示額はショートで4000パーツ。(交渉して3000パーツ)といった具合に相場が確実に上がっている印象を受けた。
ショート女性への謝礼3000パーツ(約12000円~)
ロング女性への謝礼6000パーツ(約24000円~)
店内ドリンク相場1杯150パーツ(約450円)
※ママ・スタッフへのドリンク累計相場500パーツ(約2000円)
ペイバー代:お持ち帰りの店への謝礼1000パーツ(約4000円)
女の子への帰りのタクシー代チップ200パーツ(約600円)
流れに任せた場合のショートコース(ドリンク代、ペイパー代、チップ代)の累計相場は約6000パーツ(約24000円)
※1パーツ約3.8円の計算レート
ぶっちゃけ、着席したままセクシーダンスだけを完全無料で観てるというスタンスは、なかなか精神的にタフじゃないとできないだろう。
なぜなら、女性スタッフの鬼誘惑、ゴリラ顔のママの手練手管の鬼接待攻撃に合うからである。
気を緩めると、あっと言う間に女性スタッフに囲まれて、チップやお酒を強請られるので要注意だ。しまいには清掃員までねだってくる始末。
ナナプラザの遊び方3選
ナナプラザで無駄なお金を使わない為には、必ずゴール(目的)を設定しておこう。
何よりも重要なのは、ゴーゴーバー名物のドリンク・チップ強請りへの対応をきちんと考えないと、予算オーバーをしてしまうからだ。
- 予算
- 遊ぶ内容
- どのようなタイプの女性が希望か?
- ドリンク強請りの事前対応
無防備、成り行きで入ったら最後。ドリンクを強請られて大量消費したり、思わぬ店の思わぬ誘惑(レディボーイ)に負けたり、想定外が起こる可能性が非常に高い。
なぜなら、日本人にはゴーゴーバーのような風俗がない為、耐性が付いていない。つまり、女の子やスタッフに流されやすいのさ。(悪い意味で良いカモ)
そして、ゴーゴーバーのキーマンは、ホールマスター(ママ)がほぼすべての実権と裁量を握っている。(なぜか、みんなゴリラ顔したおばさんが多い)
このゴリラママから嫌われると、女性スタッフも突然塩対応になるので、要注意だ。
逆にゴリラママから気に入られると、好きな女性を呼ぶことができる。また呼ばれた女性はママから空気を入れられる為、精一杯のおもてなしをしてくる。ゴーゴーバーの力関係がかいま見える次第だ。
飲むだけ!観光だけの遊び方
女の子と軽く飲むだけ、とりあえずゴーゴーバーを体験だけしたいという方は予算1000パーツもあれば十分。
女性にドリンクを一杯も奢らずに、会話だけして、店を出るということも可能といえば可能。だが、そのような冷めた対応は、向こうも塩対応で完全無視してくるケーズも多い。(女の子がサッと居なくなる)
ある程度楽しく時間を過ごすには、2、3杯程度奢る姿勢が大切だ。
ただ、一杯(150~200パーツ)奢ると、ゴリラママが登場して、他のスタッフにもご馳走させようと仕向けてくる。
この場合は、1000パーツしかないから、これで楽しみたいとはっきりと伝えるべきである。するとゴリラママは退散する。
5000パーツ以内でショートのお持ち帰りをする遊び方
最速最短、無駄な時間を使わずに、即座にお気に入りの女性を連れ出す戦略が初心者にオススメである。
時間をかければかける程、ドリンク代、チップ代は消し飛んでゆくからだ。
ゴーゴーバーのスタッフはチームプレイを重視している。女の子も自分だけが稼げば良いという姿勢では、お店で良い立ち位置で振る舞えない。その為、かなり甘えた感じでドリンクをせがんでくるケースが多い。
だから、女性から良いサービスを引き出すには、最低限のドリンク、最低限のチップは必須である。
特にゴリラママ(ゴーゴーバーのホールマスター)には最低限、ドリンクをご馳走、チップを弾んでおくと、良い女性をあてがってもらったり、色々と融通を聞いてくれる。
なので、最初の段階でゴリラママに、ペイパー代、店のドリンク代、チップ代、すべて込み込みで5000パーツ(2万円)でお持ち帰りしたいと交渉する。
すると、短時間でドリンク強請りの嵐から開放。即座に女の子とお持ち帰りする流れができあがるのでオススメだ。
ただし人気嬢の女の子は、この予算で収まらないケースもある。そこは電卓を叩き合っての要交渉である。
このように、予算を区切り、交渉することで、お持ち帰りのトータル予算を低く抑えることができる。
ロング&デートコースでの遊び方
ロング(5時間以上)で女の子をお持ち帰りしたり、お気に入りの飲食店でデートをした後にセックスをしたい方向けの遊び方をご紹介しよう。
基本的に、あまりお金を使わないお客に対して、女の子にいきなり、ロングを提案しても断られるケースも多い。
(一度ショートで遊んだことのある女の子なら、ロングは寛容。値引き交渉も可能。)
しかし、ゴリラママを味方に付けて交渉すると、すんなりロング連れ出しはOKとなる場合が多い。
ただ、ドリンク&チップは最低1500パーツ(約6000円)以上は使わないと、良客扱いはしてくれない印象である。
当然、ロング連れ出しは、女の子のチップも倍増する。最低6000~8000パーツは覚悟しよう。
その為、お気に入りの女性をあてがってもらい、5時間以上、濃密な夜を過ごすのは累計1万パーツ(約4万円)の出費は覚悟しよう。
ただし、ロングで楽しく遊んだ場合は、女性からLINE交換を求められ、太客認定を受ける可能性が高い。
愛人候補、店を通さずに、プライベートな交際に発展するケースもある。
ナナプラザのゴーゴーバーは、どのお店に行けば良い?
ナナプラザは3階建ての吹き抜け構造。
中央にバーがあり、女性同伴で見学、あるいは友達同士での待ち合わせ場所、あるいは1階のゴーゴー嬢の下見場所としても利用できる。
注意事項は、ゴーゴーバーによっては、レディボーイ(元男性の女性)専門店があったり、もしくは混在しているお店もあるということである。
基本的にナナプラザは、レインボーグループ(レインボー2、4等)のお店は、全員女性。日本人好みの女性ばかりなので、初心者はレインボー4で遊ぶのが無難である。
ここにも、強烈なゴリラママが居るので、ドリンク代の節約を意識しよう。
その他、SM店や様々な特徴があるゴーゴーバーが密集している。
お店の特徴を詳しく知りたい方は、以下のMAPをクリックして参考にすると良いでしょう。
女の子をお持ち帰りの流れ
無事、女の子を連れ出すと、ショートでも最低2時間以上は遊べる。
ただし、ナナプラザ内にある簡易ホテルを利用する場合は、射精した時点で終わるので、可能ならばホテルデートをした方が楽しい流れになるだろう。
気を付けなくてはいけないのは、必ずゴムを装着すること。
保健所の指導で、すべてのゴーゴーバー店で月1度、性病検査を従業員に義務付けられているらしいが、油断はならない。
生中(NN)許容の女性も居るが、帰国後に頭を悩ませないよう、不安要素は失くしたほうが賢明だ。
後、お持ち帰り後、女性に帰りのタクシー代200パーツ程度、渡すことも暗黙時のマナーでもある(必ずしも渡す必要はないが)
2019年コロナ前のソイ・カウボーイに行った時の体験談
この時代は1パーツ=約3円。ホテル、サービス、タクシー代、食費等、あらゆる面で日本円の強さを感じた時代でした。
成田から往復3.5万!バンコク風俗の体験談
さて、風俗のプロフェッショナルを自称する私だが、実は一つコンプレックスがある。それが海外の風俗の体験がほとんどといっていいほどないことだ。日本の風俗についてはかなりマニアックなところまで押さえたつもりではあるが、タイに駐在している大学時代の友人から「タイの風俗に行ったら、日本の風俗に行く気無くなったよ。だってしょぼいし。」という衝撃の発言を聞いた。
たしかに、タイの風俗がすごいという話はよく聞く話だ。タイに駐在している友人は自分とは学生時代、風俗遊びの仲間・出会い系サイトの師匠として行動をともにしていたのだが、タイに行ってからは日本の風俗に行く気が起きないと言って、全く付き合ってくれなくなってしまった。しかし、この度その友人から「一度タイに遊びにおいでよ」というお誘いがあった。ついに願っていた時が来たと思い、長期連休を利用して、一路バンコクへ向かった。
エアアジアが激安!まずはマッサージパーラへ向かう
成田からエアアジアの直行便が出ていたので、それに乗ることにした。かなり前から予約していたこともあるが、料金は往復で3万5千円程度。もっと海外旅行というのは高いと思っていたので意外だった。ちなみに、飛行機の飛行時間は6時間程度だった。ドンムアン空港という空港に到着すると、友人が迎えに来てくれていたので、友人とタクシーで移動することに。思い出話もそこそこに「じゃあまずソープから行くか。」という友人の誘いを皮切りにバンコクで超有名らしいソープランドのポセイドンへ直行。こちらではソープのことはマッサージパーラーというらしい。ここではレベル別に2、3階に分かれており、3階のソープ嬢のレベルの高さには驚いた。
手始めに1万円で2回戦の本番
その後はプロンポンというところに移動して、エロマッサージへ。こちらも本番付きなのだが、顔はブッサだったけど、細身のロリっ子娘と2回戦。1万円程度という驚異のコスパ。今回は2泊3日の予定だが、4泊もすれば飛行機代を入れても完全に元が取れると思う。それくらいバンコクの風俗関係の値段は格安だった。初日はそんな感じで日本と同じように遊んだ。遊び疲れて、あまり夜遅くまで行動せず、その日はホテルに日付が変わる前に帰ることにした。
ちなみに、バンコクでは「S15スクンビットホテル」というホテルに泊まった。よくわからなかったが、インターネットではナナプラザとソイカウボーイというゴーゴーバーエリアの中間にあって便がいいと書かれていたので、このホテルを予約した。部屋も清潔で安心して宿泊することが出来た。
バンコクの夜遊び&観光はここら周辺に宿泊すると便利なので一応紹介。
S15スクンビットホテルの住所:217 Sukhumvit 15, Klongtoey-Nua | Wattana, Bangkok 10110, Thailand (Sukhumvit)
下着姿の女性ばかり!ソイカウボーイの迫力に呆然!
そして、次の日の夜噂に聞くゴーゴーバーというスポットに行くことになった。当日、友人に連れられてタクシーに乗り、タクシーでソイカウボーイという場所に向かうことに。歩いても行ける距離のような気もしたが、暑いからタイではタクシーで移動するのが普通とのこと。確かにちょっとした距離でも数百円で言ってくれるので下手に体力を使うよりは良さそうだと納得。
ソイカウボーイというエリアにたどり着くと・・・その迫力にしばし茫然・・・。下着姿の女の子が並んで激しく客引きをしてくる。
すごい!正直歌舞伎町の客引きがかわいく見えた。
かわいくて愛想のいい子が抱き着いてきたので、その店に入ろうとすると、「ダメだよ!その店レベル低いから!とりあえずおすすめの店があるからそこまで我慢して!」と友人からダメ出しされる。「さっきの子でも十分かわいいと思ったが・・・。」。そうこうしているうちに友人おすすめのゴーゴーバーに到着。激しい音楽が漏れ聞こえてくる。ちなみに、「バカラ」という名前らしい。
入店すると、パチンコ店ばりの爆音で音楽がかかっている。しかも中央のポールのところで女の子たちがセクシーダンス・・・めっちゃかわいい!しかも若い!!何だここは!!
友人からの忠告!ニューハーフに注意
ニューハーフやオカマが嫌いな男性もいることだろう。著者もその一人だ。タイの風俗嬢にはニューハーフやアソコが付いたままのオカマもいるので要注意である。大半は声でわかる。声帯手術は非常に高額なので、声だけは男のままのニューハーフも多数いる。友人いわく!どうしても不安であれば、失礼を承知で「アーユーハーフ?」と聞けば快く教えてくれるとのことだ。びっくりするくらいに可愛い女性でもベッドに入ったら男だった!なんていうオチにならないように事前確認は重要だと思った次第である。
超可愛いタイ娘を騎乗位のままビールを飲む
そして、友人に連れられて着席すると、ウエイトレスみたいな女の子が注文を取りにくる。とりあえず、シンハビールというタイのビールを頼んでみる。タイではビールに氷を入れて飲むのが普通らしい。昨日それを知って驚いた。友人と乾杯して、踊る女の子たちを見ながら目の保養をしていると、またかわいらしい女の子がハローといいながら、「日本人~?」と聞いてくる。
そして、「ビールおごって~」と片言で言ってくる。そのまま自分の椅子の横に座ろうとしてきたので、席を開けようとすると、友人が「その子でいいの?横に座らせると他の女の子呼べなくなるけど」と言い出した。ふむ。ちょっと冷静になって、踊っている女の子を見てみると、10代の頃のSPEEDの今井絵理子似の子が右端にいるのを発見。「おぉ!めっちゃかわいい」と思い、友人にその旨を伝えると、ダンス後にその子を友人が呼んでくれた。隣に座る今井絵理子ちゃん。かわいい。
「こんにちは~。」と話しかけてくる。どうやらここにいる子たちは片言の日本語なら話せるらしい。そういえば客も日本人が多い。隣の席も日本人だ。その後名前を聞いてみると、「ポーイ」と答えてきた。タイ人の名前は覚えにくいと思っていたが、これは簡単だ。早速「ポーイちゃん、ポーイちゃん」と呼びかけながら膝の上に座らせてみる。そうすると、自分の上に座って向かい合った体勢になって騎乗位のようにバウンドしてくる。これはたまらない。と、友人を見ると手島優似のギャルの巨乳に顔をうずめて楽しんでいる。
チップ込みの約25000円!朝までお持ち帰り!
どうやら、日本のキャバクラでは考えられないくらいハードにいってもいいようだ。結局そのままポーイちゃんのおっぱいを揉んだり、キスしたりしていると、ポーイちゃんが「ホテルオッケー。」みたいなことを聞いてくる。友人の方を見ると、「気に入ったんなら、持ち帰っちゃいなよ」と言っている。もうムラムラした気持ちが抑えきれないので、お会計。持ち替えりの値段は6,000バーツとのことで事前にネットで調べた値段より高かった。
友人に確認してもらうと、人気のある子なので高いというママさんの回答。とりあえず、この6,000バーツは女の子とセックスした後に払えばいいという話だった。その後、お店から出る時に会計として、2,000バーツがかかった。どうやらペイバー代という700バーツ連れ出し料金と女の子が飲んだビール代1杯200バーツがかかっている様子。女の子が知らぬ間に4杯もビールを飲んでいたので、これだけの値段になっているよう。
まぁ、それでも圧倒的に安いけど。店を出るとタクシーを捕まえた。友人が自分が泊まっているホテルの名前をタクシーの運ちゃんに告げてくれた。タクシーでは5分程度の距離だった。タクシーの中でも女の子は自分の足に足を絡めてきて、息子はギンギンになっておさまりがつかなかった。
その後、ホテルの受付で止められるかと心配したが、受付は一瞥もせずに完全にスルー。あっさりと部屋までたどり着いた。その後はお互いシャワーを浴びてベッドイン。お店の激しいイチャイチャぶりと比較すると、ベッドでは少々マグロだったのが残念だったが、おっぱいの形もきれいで何より若く、結局その日は2発ポーイちゃんの若い体に発射させてもらった。
ゴーゴー嬢とチョメチョメした後の感想
2回セックスした後、翌朝は6時に起き、女の子が帰る前にもう一発セックス。最後に6,000バーツとチップとして2,000バーツを渡した。相場が分からなかったが、女の子が特に何か言うことはなかったので、まぁ妥当な額だったのかとは思う。ちょっと多かったかもしれない。
ただ、若くて日本なら高級デリヘルなどでしか会えないような女の子と一晩一緒に抱き合って寝て、3回もセックスして、約25,000円程度なら十分にもとが取れると感じた。
ちなみに、生本番は絶対危険である。エイズや性病も怖いので、さすがの著者も交渉すらしなかった。
それでも、タイのゴーゴーバーはマジ楽しかったぁ・・
物価も激安!マッサージも安い!バンコクの夜遊び&風俗旅行は是非経験してみると良いだろう。
絶対楽しめること!間違いなしだ!