割り切り(援交)で出会った女性と過ごせる平均時間帯ってどれくらいだろ?って考えた場合。
割り切りする女性の都合次第でもあるし、こちらの都合次第でもある。
仲良くなって意気投合すれば、2時間、3時間くらいは過ごせる場合もある。その逆に、ろくに会話もすることなく、さっさとシャワーを浴びて事務的なセックスをして即解散する時短と呼ばれる出会いもある。
前者は割り切りしている女性と、会話→セックス→アフターデートなどをしてお互いに恋人気分で楽しむ割り切り方。後者は、完全に性欲解消に特化した割り切りである。援デリ業者との出会いは完全に後者のケースが多い。
目次
割り切りの時間相場
著者が経験則で判断する割り切りで出会っていられる時間相場は下記の通りだ。
待ち合わせで対面する時間からセックス後、割り切り女性とのお別れする迄の時間である。
ーーーーーーーーーーーー | 会っている時間 | 割り切り相場 |
素人女性 | 90分以上 | ホ別1.5~2万円 |
セミプロ 援デリ業者 | 1時間以内 時短重視 | ホ別1.5~2万円 |
訳あり (家出等) | お泊り
| 相場なし 要交渉 |
SMアブノーマルプレイ | 2時間前後 | ホ別1.5~2万円 |
割り切りの時間を伸ばすには?
方法は2つある。一つ目は、対面後に弾み割り切りの平均相場以上に条件を上乗せして相手を喜ばせる提案。二つ目は割り切り女性を思いっきり接待するような感覚で接して成り行きで2時間以上過ごす方法である。
前者は業者やセミプロに提案するやり方になる。後者は素人女性で自然に2時間以上(二回戦)も楽しめる内容になるだrぽう。
ただセックスしてさようなら的な精神的な満足度が低い出会い方は嫌だ!というこだわりのある男性であれば、恋人気分で過ごす長時間の割り切りの出会いは精神的な満足度を高められる。なぜなら、十二分なコミニュケーションを取った上での本番セックスを楽しむことができるからである。
こういった出会いの場合。
次回も会いましょう的な流れに発展しやすい
割り切りの時短で失敗しない為には
よくある時短の割り切りで失敗しない為の交渉方法をお伝えしよう。
著者がよく利用するテンプレートメールを送るだけで、誰でも簡単に失敗しない援交ができるので、是非参考にして欲しい。
手短に本番をしたい。これは誰だって思うかもしれない。
実は割り切りの出会いという場においては、これが大失敗に繋がっているのだ。
援交女性、援デリ業者によっては、短い時間を要求する案件が多いのは事実だからだ。これを、業界用語で【時短】と呼ぶ。裏風俗というのは、時短という制度があり、30分とかそうした時間もある。ちょんの間の飛田新地などもそうだ。
客の回転率を重視した出会いが時短である。
ただ、この時短の出会いを援交・割り切りに当てはめると、非常につまらない思いをすることになる。会話もロクに交わさずに、シャワーを浴びるように急かされる。ムードも雰囲気もないまま、サッサと事を終わらせようする態度に興奮などするわけがない。まるで、男を物としか見ていない女の態度に幻滅することになるからだ。
まずフィニッシュできない可能性があり、しかも相手が手を抜き始める。これでは本番プレイを堪能することは出来ず、援交女性や援デリを使うメリットは少なくなってしまうのだ。
時短の割り切りを避ける為のメール交渉法
掲示板を利用するとき、必ず割り切りの相場を知っておくことが重要。
つまりは、援交相場を下回ると、女性から時短扱いを受けることになるからだ。
それと、メールで交渉をする時は、必ず1時間以上の時間は確保しよう。
『ホ別2は寄付できますよ~ムードを楽しみたいので時短なし!2時間以上は合っていられるかな?』
などという交渉メールは著者の中ではテンプレート化している。これで、NGを出す女性や、返事が来ない援交女性は、こちらから願い下げをすることができる。時短専門の援デリ業者も、このようなメールを送付してくる男性は嫌煙するからだ。
是非、出会い系サイトで援交や割り切りの交渉をする時は、このメールの内容を覚えておくと役立てることができるだろう。
なるべく時間を1時間から2時間に指定しよう。30分なんて論外なので、絶対に指定しないこと。こちらの希望の情報をしっかりとメールで伝える。相手の女性がどう出るかも見ておこう。
援交での本番相場では、1時間以上なら最低1.5~2万が相場。長時間の場合、女性が条件を釣り上げるように交渉してくる場合もある。お金を増やすくらいなら仕方ないと判断して、時間を減らすということなら断っておくといいだろう。
時短の出会いは、女性と喋るのも面倒くさい。一発本番して即!寝たい方だけに需要のある援交なのだ。
掲示板やメールから情報を判断して、援交女性・援デリに騙されない工夫も必要だ。掲示板で、『サクっと出会いませんか?』などという募集内容も時短目的なので気をつけよう。
長時間の約束をして相手がデブスだった場合
著者もこのパターンには、何度もやられている。掲示板やPRでは可愛いのに、実際に出会ったら写真とぜんぜん違う。むしろデブスが待ち合わせに現れる地獄への直行パターンだ。更に性格も悪ければ、一刻も早くに退散したくなる。長時間の縛りが、逆に自分を追い詰める結果になれば最悪である。
この罰ゲームを避ける為には、一番最初の出会いの瞬間が重要だ。
相手の女性に、『ごめんなさい!オレが思っていた印象と全然違う!交通費1000円払うのでキャンセルします。』この一言を毅然と言う。余計な言い訳は一切言わない。交通費を払うと言えば、割り切りしている援交女や援デリ嬢もまず文句を言ってこない。ドタキャンは、男性が行使できる最終手段である。最悪な第一印象であれば、ためらわずに使うべき。デリヘルのチャンジと同様だ!
時短援交での失敗体験談
私が、援交・割り切りの初心者ときに、出会い系サイトでの援交で1度失敗したことがある。
それは30分という時短の指定をしたことによって、裏の出会いで手を抜かれてしまい、口だけで終わってしまったことだ。折角四谷でプレイを楽しむことに期待したのに、援交本番で30分というのは無理がある。相手も手を抜くし、すぐ帰ろうとするからもったいないので、そうしたことが起こらないように気をつけよう。その時の条件はホ込み!1万円。私が値切った結果だった。
ちなみにその時は、女性側が明らかに時間稼ぎをしていた。そこのパスタが美味しいからと言って、食事だけで援交のお金を取ろうとしていたのだ。見た目は清楚で、黒髪で可愛い女の子だったが、時短でしかも騙そうとするのは駄目なことだろう。時間稼ぎにも気をつけたほうがいい。
援交や割り切りをするからには、女性に余裕のある時間を用意してもらい、待ち合わせからデート。そしてホテルで高級ソープランド以上の濃密なプレイをする。これが当ブログで推奨するデリヘリで本番する以上の価値がある裏風俗の真髄だ。
続いて、援デリと交渉~失敗から学んだ体験や
なんば・心斎橋での出会い系サイトでの失敗体験談を一読すると更に交渉方法への理解が深まることでしょう。