難波で活動している割り切り女性(援デリ派遣の女性)とホ別2万円で本番セックスをしてきたが、非常に虚しい体験をしたのでシェアしておこう。
やるだけやって!さようなら!
まるで機械のような淡々とした作業で抜かれるのは、ちょんの間の比ではない。飛田新地でも接客態度はずっとマシに感じたくらいだ。なんだか凄く自分が惨めに思えた出来事だった。
この記事を出会い系における、割り切りの失敗回避の為の反面材料にして頂けたら何より嬉しい。
さて、大阪の出会い系の援交・割り切りの最もが活発に行われているエリアが梅田・なんばエリアになる。
大阪ではなんば・心斎橋、梅田に本番可能な援交女性や援デリ業者が集中しているという実態がある。
したがって、出会い系でサクッと確実に本番したいという場合にはこれらのエリアで相手を探すのが正しい選択になる。だが、女性と気持ちを入れた交際を経て本番セックスしたい場合は、時短専門の援デリ風俗を避けて交渉しなくてはいけない。
目次
難波の割り切り募集でハズレを回避する消去法
大阪のなんば・心斎橋で割り切りをしている女性でハズレを避ける為には、以下の8つのチェック項目に該当していないかどうかを確認して欲しい。
- 本番前の食事やデートは一切お断り
- シティホテルやビジホも一切お断り
- 自分が指定する場所以外では待ち合わせしない
- その他の要望事項に関して融通が全く利かない
- プロフィールの写真がデリヘル店のような感じ
- サクッとした短時間の出会いを希望している
- 2回戦、3回戦はNG
- 出会ってからの対応が事務的かどうか?(行為の前ならキャンセル可)
つまり、出会い系の割り切り交渉でこれら8つに該当していなければ、
擦れていない女と濃厚な本番ができる可能性が倍増する。
これは日本全国で使えるハズレの割り切り女性(援デリ風俗)を見分ける確認事項だと自負できる。私の数ある経験から導き出された事実なので参考にして頂けたら嬉しいw
よくあるある!割り切りによる出会い系の失敗体験談は下記の通りだ。私は上記の確認事項を怠り、性欲に負けて突っ走った結果なので反面教師にすると良いでしょう。
難波心斎橋~出会い系割り切りの失敗体験記
大阪出張が決まり!心斎橋のビジネスホテルに宿泊4泊することになった。まずは、名物金龍ラーメンで腹ごしらえ!ここのラーメンは超上手いという程のものではないが麻薬のように癖になる味なのだ。
大阪出張の楽しみと言えば夜。他の地方都市とは違ってさまざまな選択肢があるため、いつもどういう遊び方をするか迷う贅沢が大阪にはある。ただ、今回のホテルは心斎橋にある「ニューオーサカホテル心斎橋」を予約していた。
最初は西成の飛田新地で久しぶりに遊ぶのもいいなぁと思っていたが、心斎橋からだと少しアクセスが悪い。仕事で疲れていたこともあり、心斎橋付近でさくっと本番したいなという思いが強かった。そのため、デリヘルか出会い系サイトでの援助に狙いを絞って相手を探すことにした。
ただ、デリヘルについてはこれまで何回か入ったことがある子が休みだったり、退店していたりでいい子が見つからない。
その点、出会い系の方は週末の夜ということもあり、援助希望の書き込みが分刻みで更新されていた。この日はワクワクメールを中心に検索。そのサイトだけでもかなりの援助希望(割り切り)の書き込みがあった。
だが、この日は相手を選びすぎてしまって失敗。日中の移動の疲れと酒を飲んでいる内に脳と身体がフリーズしてしまう。
翌日は神戸に日帰りで出張!忙しくて、結局、翌々日に性欲開放を持ち越してしまう(苦笑)
その日は一日中、大阪観光に時間を使えるので、溜めて!溜めて!3発以上は抜こうと決めた。
出会い系の割り切り本番交渉に挑戦
大阪出張3日目、興味を持ったのが21歳の女子大生からの書き込みで、心斎橋周辺で会える人を募集するものだった。
顔写真も元AKBの板野友美似のギャルで好みだったので早速アプローチすることに。
すると、すぐに返信が返ってきて「ホテル代別20,000円」で交渉が成立した。待ち合わせ場所としては女の子の方から指定があり、大阪御堂筋沿いの「ロイヤルホスト」の前に来るようにとのこと。
女の子もすぐ行けるということだったので、待ち合わせは20分後として急いでホテルを出た。
援デリ風俗の女性と遭遇
御堂筋のロイホ前に到着すると、女の子からタイミングよくメールが入ってきた。「着いた?」と聞いてきたので、「着いた」と返事すると、少し離れたところの車のドアが開いて、女の子が出てきた。運転しているのはどうやら男のようだった。男がいるということで、最初はかなり美人局の可能性を考えて警戒していた。しかも、女の子がラブホテルとして「ホテルチュチュ心斎橋店」を指定してきたのにもかなり警戒した。
ホテルチュチュ心斎橋店の住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-9-10
すると、女の子が「アタシ、業者から派遣されているんだ」というまさかのカミングアウト。普通は絶対に自分からは言わないものだが、やや開き直り気味な調子で対応してきたのには戸惑ってしまったのは不覚。
事務的な出会いを警戒していたのに、今回は援デリ業者に当たってしまったらしい。
つまりはプロの風俗女性と言うわけだ。ただ、女の子は板野友美とは違うが、
往年のエビちゃんに似ている細身のギャルでなかなかかわいい。
したがって、まぁいいかと思い、「ホテルチュチュ心斎橋店」に入る。
性欲が溜まっていたことと、可愛い女性には判断を曇らせてしまうものだ。
読者にはこういうパターンの場合!即キャンセルをオススメする。
大阪難波の割り切り・援デリ事情
大阪難波の割り切り募集には、上記エビちゃんとの出会いのような援デリ業者というものがメチャクチャ存在しているのが実情。
ホテル代別2万円を基本条件に男性を集客しているといった次第。
業者の特徴は、本番セックス可能な女性を派遣する非合法の業者のことを指す。このような業者は出会い系サイトで素人女性のふりをして書き込みを行い、男性と約束を取り付けたら、従業員の女性を派遣して、本番するという形をとっている。
なお、このような割り切り業者の特徴として、ホテルに向かう前に食事をするといった手間を嫌がるということ、待ち合わせの時間設定が分刻みで細かいこと、2回目からはただで会うけど1回目だけはお金を払ってほしいと言ってくるなどの特徴がある。
このいったデリヘル業者のことを援デリと呼ばれる。
この援デリは東京・大阪・横浜のような出会い系サイトが活発な地域で広く活動していることが分かっている。ちなみに、心斎橋を含むなんばエリアのデリヘル業者はしばしば未成年が派遣されるケースがあるとも言われている。
割り切りセックスは劣悪。かなり不満が残る内容に・・・
部屋に入ると、エビちゃんはさっさと服を脱いで全裸に。スリムな体型でそそられる。ただ、おっぱいもおわん型で張りがある感じ。
だが、残念なことにホテルのベッドの上ではほとんどサービスが無くマグロ状態。
5分ほど愛撫したところで、「挿れる」、また数分経つと「挿れる」、また数分経つと・・・。といった感じで早く本番して終わりにしたいという雰囲気が体中からあふれ出ていた。仕方がないので、挿入しようとすると、ローションをつけられてしっかりとゴムも装着させられる。
その後、挿入して数分すると「逝った?」、また数分すると「逝った?」、また数分すると・・・といった感じで結局10分程度でフィニッシュ。本番プレイが終わるとおそらく男の迎えが来るのかLINEで連絡を入れていた。なんちゅう色も味気もない流れ・・
なんちゅう態度!いい加減にせえと思った。
そのまま、すぐにシャワーを浴びてバイバイ。その間30分ちょっと。正直20,000円+ホテル代を払うようなサービス内容ではなかった。かなり不満が残る対戦だった。
時短女との出会いについては2回目のリピートということが考えづらいため、どうしても女の子のサービスは悪くなりがち。不快な思いをしたくないなら、援デリは回避するようにした方が良い。その際には上記で挙げた援デリ業者の特徴を参考に援デリと疑われる相手を排除するようにしよう。
この時の大阪出張を振り返れば、最初の出だしで失敗したような気がする。勢いあるうちに、さっさと交渉成立して出逢えば良かった。
出会い系での失敗を恐れて選びすぎてしまい、
結局ハズレクジを引いたのだから!
ざまあない!
これはデリヘル選びにも共通する失敗事項だ。
もちろん、このまま終わらせるわけには行かないので、大阪の本番可のデリヘル嬢にリベンジ!この体験はまた後述するとしよう。