5大新地のひとつである滝井新地については大阪の旅籠屋で江戸時代に娼婦を斡旋していた流れが引き継がれ、新地として発展してきたと言われている。ただ、この滝井新地の裏風俗は5大新地の中では最も規模が小さく、8軒しかお店がない。
また、立地としては京阪本線の滝井駅と千林駅が最寄り駅になる。どちらも徒歩3~5分程度なので、アクセスは良い。
ただ、注意したいのは、そこから歩いて住宅街の中に入っていく必要があるため、かなり分かりにくい場所になってしまうということだ。また、この滝井新地のみが大阪の5大新地の中で唯一大阪市には存在せず、守口市に存在する新地であるというのも特徴だ。
目次
滝井新地風俗の特徴と料金
滝井新地の料金は30分14,000円、40分18,000円、60分25,000円程度。
若い女性はほとんどおらず、20~50代くらいまでのラインナップになっている。主力は30代と言われており、若い女性を求めていくのは間違いだ。正直女性の質の割りにはコストが高止まりしているという印象があり、コストパフォーマンスは悪い裏風俗である。とりあえずは他の新地で遊んで、余力があればあまり期待せずに覗きに行くくらいのスタンスが良いだろう。
守口市の滝井新地への行き方~風俗本番体験記
大阪の5大新地の中でももっとも小さな新地が滝井新地である。この滝井新地の裏風俗にもせっかくなので足を延ばしてみることにした。大阪駅から行く場合は京坂駅で一旦乗り換え。
京阪本線 各停 出町柳行に乗り、千林駅から降りるのが最短ルートだ。
しかし、この日は、もう一本進んだ滝井駅で降りてしまった。とは言っても両駅から徒歩5分県内なので、どちらの駅から降りても不都合はない。
京阪本線の滝井駅からは駅前にはほとんど何も無いような小さな駅だ。この駅で降りたら、新地遊びくらいしかやることが無いだろう。自分が滝井駅に到着したのはちょうど17時頃西口を出て、滝井新地の方向に歩いていると喫茶店の「シャルドン」という店が出てきた。喫茶店でありながら、居酒屋も兼ねているようで鍋のメニューもあった。何でもありだな(笑)。とりあえず、店が推している雰囲気が伝わるハンバーグとオムライスのメニューを選ぶことにした。なかなか美味だった。かなりボリュームもあったので対戦前に少し腹がもたれる結果になってしまった。
シャルドンの住所:大阪府守口市紅屋町6-6
滝井新地の場所と地図
お店を出た後は線路沿いの道を歩いていく。かなりさびれたところを通っていくので本当に自分が向かっている先が正しいのかはかなり不安になった。ただ、あらかじめインターネットで調べていた滝井新地の目印といっても良い「京○モータープール」の看板が出てきたので、向かっている方向が正しいことを確認する。ただ、そこからがよくわからない。どこかで住宅街の中に入っていくようなのだが、いまいちどのあたりが入口になっているかが分からない。昔は寿司屋があってそれが目印になっていたらしいが現在はつぶれてしまったらしい。結局20分くらい回って、インターネットで滝井新地は「滝井西町二丁目」というエリアにあるらしいということを突き止める。結局、その住所をGoogleマップに入力してどうにかこうにかたどり着いた。
「滝井西町二丁目」は完全な住宅街の雰囲気だがその小道に料亭が並んでいる道があり、ここが滝井新地なのだと分かった。結局なんだかんだで30分以上かかってしまった。
滝井新地の住所:大阪府守口市滝井西町2丁目5
女性のレベル差が激しいので店選びに悩む
滝井新地は30代以上の熟女系の濃厚なサービスを楽しむところと評判の新地だ。
滝井新地を歩いてると客引きのおばちゃんが料亭の中から声をかけてくる。この滝井新地については客が少ないのか、客引きのおばちゃんのアプローチもかなり積極的だ。まず入口入ったエリアにあった料亭で女の子を見せてもらおうとすると、料亭の中に案内される。外からは確認できないよう。中には3人の女性(というのはふさわしくない年齢・・・30代後半くらいか)がいた。2人は問題外だったが、一人はかなり美形のお姉さんといった感じだった。TBSアナウンサーの吉田明世アナをちょっと老けさせたような感じだと思う。これはかなりの美人でもうここで決めてもいいかと思ったが、ちょっと全部の店を見ようと思っていったん保留することにした。その後、呼び込みをされた料亭でも小西真奈美似の30代中盤くらいの女性を見つけて、年齢層は高いものの、滝井新地も捨てたもんじゃないという評価になりつつあった。ただ、残念ながら、その後呼び込まれて入った料亭にいた女性はかなりレベルが低かった。どうやら総じて年齢層が高く、女の子のレベル差が激しいのがこの滝井新地の本番付き料亭裏風俗の特徴だ。
女性を吟味し続けて最後にたどり着いた料亭
結局、一周して最初に入った店に行くと、おばちゃんが気持ちよく迎えてくれる。「どうやろ、やっぱり○○ちゃんが一番別嬪やったやろ!」とまんざらでもない感じのおばちゃん。おばちゃんにお金を渡そうとすると、女の子に渡してとのこと。吉田アナの方を見ると階段から自分に手を差し伸べている。その手をつかんで一緒に2階に上がることにした。2階に上がるとすぐに和室の部屋があり、そこに案内された。
部屋に入って吉田アナに30分で14,000円を渡す。すると、吉田アナから飲み物はいらないかと言われた。緑茶をお願いすると、数分でお盆にグラスと緑茶のペットボトルを持って吉田アナが現れた。少し世間話をして落ち着くと、吉田アナの方から自分に寄り添ってきてそのままディープキスの流れになる。そのまま激しくディープキスをしていると吉田アナに押し倒される。吉田アナが自分の洋服を脱がしてきたので、自分も吉田アナの洋服を脱がす。すると、いきなり騎乗位で跨って、激しく腰を振り始めた。新地の女の子のほとんどに共通することだが、とにかく数をこなしているせいか、テクニックがすごい。このときも騎乗位であっという間に逝かされてしまった。
残り10分で2回戦に挑む
「いっぱいでたねぇ~」などと吉田アナから言われて少し休んでいると、5分も立たないうちに「まだ10分残っているからもう1回やる?」とのお誘い。2回戦があるとは思わなかったのでテンションが上がる。そして、そのままコンドームをつけて挿入。バックで形のいいお尻を吸いながら腰を振っていると、向こうもいい具合に腰を合わせてくる。何とも言えない刺激があり、やはり吉田アナのテクニックは相当のものだと感じる。その後一気に腰を振って2回目の射精。
2回目の射精をしても時間が余ってしまったので、世間話をしていると、この吉田アナ、昔は飛田新地で働いていたとのこと。
常連から学んだ飛田新地での粋な遊び方の体験談も合わせて読むことで新地で働く女性の気持ちを察することができたら幸いだ。
どうりでビジュアルのレベルが高いと思った。その後、結婚して風俗から足を洗ったものの昨年離婚。結局、慣れ親しんだ風俗の世界に戻ってきたということのよう。そんな吉田アナの人生事情を聞いていると時間になったので、1階に降りた。おばちゃんの「またきてな」との声に見送られ、裏風俗の料亭を後にした。
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