今回は新宿歌舞伎町の連れ出しスナックと出会い系の援デリを比較していく。
どちらも裏風俗、裏風俗って何?って奴もいるだろうが、要は非合法な営業をしている風俗ってことだ。お子ちゃまは手を出さないほうがいい。大人の男だけのルール無用の遊びである。
連れ出しスナックの条件相場
連れ出しスナックとは、表向きは普通のスナック店である。ただし、実態は本番可能な女性を斡旋する裏風俗である。ポン引き、呼び込みが集客してきた男性をスナックの女性従業員に接待させて好きなタイプの女性をラブホに連れ出すという仕組みだ。飲食代は別途負担。飲まずにそのまま連れ出すことも可能。
お相手する女性はアジア系や中国人が多い。美人やスタイルの良い子も結構いる!
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まず連れ出しスナックを利用するとき、俺は歌舞伎町に行く。夜中に歩いていると、連れ出しスナックのスタッフから声をかけられることがあるんだ。もしくは、歌舞伎町でポン引きしている男性に声をかけると案内してくれるだろう。
そして、連れ出しスナックまで案内されると女の子が紹介される。
条件相場は、ショート(約2時間)で2万円、ロング(朝迄)で4万円のゴム有りセックスが相場だ。ただし、ロングの場合は女性が何だかんだと理由を付けて途中で帰ろうとするケースが多い。性行為が終わった後、無言になり居づらい空気を演出するとか等は常套手段でもある。
なので、事前にホテルチェックアウト10時迄は本当に一緒に居て大丈夫?と釘を指すと良いだろう。会話を含めて朝まで2回戦、3回戦が希望だと示唆することが目一杯にロングを楽しむ為の秘訣だ。
お酒に酔ってたり、体力に自信がない等、不安要素がある場合、所見の男性の場合はショートで交渉した方が無難だろう。
仮に、デリヘルで2時間遊んだら東京のデリヘル相場で軽く3万円は飛ぶ。朝までとなると10万円以上はかかる計算だ。しかもデリヘルでは本番が通常価格に含まれていないので、裏風俗の連れ出しスナックがいかに破格であるかわかるはずだ。
こんなお得な金額で楽しめるのだから非常にお得なのである。ちなみに、連れ出しスナックで有名な台湾も相場が同様である。一晩貸し切りの裏相場は、どの国でも高いのだ。
新宿の援デリを考察
歌舞伎町の援デリとの交渉事例
出会い系サイトの新宿の掲示板にはかなりの割合で援デリの募集が書き込まれている。素人女性と会いたいと思っている奴にとっては、邪魔に思うかもしれない。でも、待ってほしい。援デリも考え方によってはそんなに悪い存在ではないんだ。
むしろ、非常に便利な存在でもある。歌舞伎町の援デリのいいところは、デリヘルと同じように使える上に本番行為がありで料金が低額であることだ。しかも条件などのオプションも交渉次第でなんとでもなる。歌舞伎町内のホテルにはほぼ100%派遣してくれる。
つまり、自分の土俵で本番できるのだ。本番相場は大体ホテル代別1.5~2ほど。
とにかく安く一発抜きたい奴にはもってこいだ。しかも、歌舞伎町の援デリ業者は、素人っぽい女性も多数抱えていてほぼ素人といっても過言ではない。場数を踏んですれている地雷の素人よりも良い場合がある。ただし。新宿のような特殊な歓楽街以外の地方都市の援デリは地雷が多いのでおすすめはできないが、、
こうしてみても連れ出しスナックも魅力はあるが、出会い系サイトの援デリはサクッとセックスして寝ることができるというメリットがある。とくに、援デリの場合は裏風俗といっても店舗が実態していないし普通に女の子と会うだけだ。
歌舞伎町の援デリ嬢は直デリも可能
1回援助して仲良くなった場合、次から個人的な出会いとして直デリで会ってくれることもある。つまり定期的に会えるお抱えの風俗嬢と仲良い関係を築くこともできるのだ。こうなれば、一晩貸し切りというお約束ではなく、自然な流れで一緒に一晩を過ごしてくれる事例もあったほどだ。
そういった意味でも、主観的な意見ではあるが、新宿歌舞伎町の連れ出しスナックよりは、新宿で活動している援デリのほうが満足度は高い。
出会い系でセックスする相手を安全に探す方法は出会い系援交を参照
連れ出しスナックと新宿の援デリ業者を比較した結果
東京オリンピック前には連れ出しスナックも消えてなくなるかもしれない。日本に数少ない連れ出しスナックを最後に体験するのも悪くはないかもしれないが・・・後、ネタになること間違いなし!連れ出しスナックの場合は、女性の容姿を選べるといった点が最大の魅力だ。
援デリの場合は女性の容姿確認は難しい。出会い系の写メは100%詐欺写メなので、容姿を事前確認できないという点では最大のデメリットとも言える。ただし、低料金で素早く!気軽に利用できるという点でアドバンテージがある。どちらも裏風俗に代わりはないので、目的に応じて遊んでみてはいかがだろう?
その他には、新宿歌舞伎町の裏風俗7選をご紹介しているので、遊び方の選択肢を広げてみてはいかがだろうか?